富津市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 7日総務産業常任委員会−09月07日-01号
1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋梁災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、補助事業として、宝竜寺地先、市道染川線の災害復旧工事840万円、単独事業として、志駒地先、市道石塚本線などの災害復旧工事320万円を計上するものでございます。 2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、二間塚地先、百目木川の災害復旧工事2,240万円を計上するものでございます。
1項公共土木施設災害復旧費1目道路橋梁災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、補助事業として、宝竜寺地先、市道染川線の災害復旧工事840万円、単独事業として、志駒地先、市道石塚本線などの災害復旧工事320万円を計上するものでございます。 2目河川災害復旧費の現年発生公共土木施設災害復旧事業は、二間塚地先、百目木川の災害復旧工事2,240万円を計上するものでございます。
質問に先立ちまして、この3月末をもちまして退職されます染谷経済産業部長、佐藤都市部理事、鈴木土木部理事、石塚監査事務局長、大野農業委員会事務局長をはじめとして、定年される71名の職員の皆様の長年にわたる市政に対する御労苦に心より感謝申し上げます。
八幡地区には、八幡中学校や石塚小学校などがございます。特に、石塚小学校については、現在、約4分の1の生徒が古市場や菊間方面から平成通りを横断して通っておりますので、登下校の安全対策には万全を期す必要がございます。また、平成通りと平行する国道や県道等の幹線道路間を結ぶ道路の渋滞も課題ではないかというふうに懸念しております。
これに伴い、諮問第3号は、小林裕明氏を引き続き、諮問第4号は、石塚則子氏を新たに推薦するものでございます。お二人とも人格、識見ともに高く、適任者でございますことから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、意見をいただくものでございます。なお、お二人の経歴等につきましては、配付をいたしました経歴書をごらんいただきますようお願いいたします。
千葉県長生郡長生村七井土1444番地、石塚哲男氏。 紹介議員。塩谷法道議員と、私、石川忠夫でございます。 請願趣旨。8月6日広島で、8月9日長崎で、被爆75年となる平和祈念式典が行われ、広島、長崎両市長の平和宣言が述べられました。
現農業委員会委員の任期が7月19日をもって満了となることから、新たな農業委員会委員に議案第8号は青木 進氏を、議案第9号は石塚正夫氏を、議案第10号は石山高弘氏を、議案第11号は石山幹雄氏を、議案第12号は宇佐見稔久氏を、議案第13号は川邉 茂氏を、議案第14号は齊藤和夫氏を、議案第15号は染谷美佐夫氏を、議案第16号は筑井 正氏を、議案第17号は針ケ谷久翁氏を、議案第18号は藤井愛子氏を、議案第19
それから石塚の子どもも2人で、3人なのでもう無理だということで君津市が市原市に話をして、そして閉校するというふうになったんで、これは万やむを得ないというのは理解できるんですね。 それと、蔵玉小学校の場合は、平成23年ですよね。だから、今から約七、八年前だったんですね。当時はもう蔵玉小学校は次の年度になると13人になっちゃう。
もう1点、山倉の、これはまた別の石塚、山倉石塚という地区にある再生土処分場ですが、ここについては、既に埋め立ての処分は終了されたというふうに思いますけれども、現状、この処分場において、処分された埋め立てによってくぼみができて、そのくぼみに、私の見たところ約1反歩ぐらいかなという面積が、今池になっています、池に。 近所の人は大変心配しています。
石塚規矩夫氏、岡本暢子氏、室井一義氏、清宮満氏、以上4人の方を指名いたします。 なお、補充員の順序については、ただいま指名いたしました順序により当選人としたいと思います。 お諮りいたします。 ただいま指名いたしました順序により、4人の方を松戸市選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山口栄作議長 御異議なしと認めます。
事業の進捗状況についてでありま すが、先月半ばに、事業者である共立メンテナンスの石塚会長ほか役員の皆さん方を訪問いた しました。 ご承知のように、行川アイランド跡地は、南房総国定公園内に位置しており、開発などに当 たりましては、自然公園事業の事業手続と言いまして、国定公園に関わる法令等での事業手続 きに沿って進めていく必要があります。
───────────────────────────────┤ │ 担当書記 │ 志 田 美 一 明 平 愛 美 │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ │ 消防局 │ │ │ 消防局長 石塚
47 ◯消防局長 消防局長の石塚でございます。 ただいまの委員からの御質問なんですけれども、まず、前提として、総務省消防庁は、消防の広域化というものを推進はしております。 この、ただ、基本的な考え方といたしましては、あくまでも、消防組織法の市町村消防の枠組みは崩さないで広域化をしていくということが考え方の前提になっております。
こうした中、市原商工会議所加茂支部においては、養老渓谷や石塚、月出、万田野など市南部を中心に、地元の商店まで車で無料送迎するサービスを実施するなど、買い物環境の向上に向けた取り組みを進めております。 また、民間事業者であるコンビニエンスストアや宅配事業者による食品の宅配、生協や市内スーパーなどによる移動販売等のサービスも展開されております。
138 ◯消防局長(石塚正徳君) Eボートは救命ボートとして活用できると思われますが、迅速な救助及び二次的災害の防止的観点からも、訓練の実施や浮環及びロープなどの資機材が必要になると考えられます。
鈴木 雅一 生活衛生課長 始関 秀次 │ │ │ 食品衛生担当課長 前嶋 寿 総括主幹 大塚 暁 │ │ │ 健康企画課長補佐 平野 大貴 │ │ 説明員 │ 消防局 │ │ │ 消防局長 石塚
30 ◯消防局長(石塚正徳君) 昨年中の救急搬送のうち、6歳までの搬送状況は933人で、全搬送者数の1.89%に当たります。また、事故種別では、転倒によるけがなどの一般負傷事故が807人と最も多く、次いで交通事故が120人の順となります。
336 ◯消防局長(石塚正徳君) 救急隊は、現在、市内に25隊配置しており、基準数を充足している状況ですが、今後も社会情勢の変化や救急需要等を注視しつつ、適正に配置してまいります。
46 ◯消防局長(石塚正徳君) まず、あすみが丘地域の火災出動状況の現状につきましては、平成23年から29年の火災出動件数は年平均2.1件であり、横ばいの傾向にありますが、救急出動件数は23年の809件に比べ、29年は1,017件と、増加しております。
また、行川アイランド建設計画、 シーサイドスパ計画、これも猿田市長みずから石塚会長のほうに出向いて、動き出しました。 今回も、とまっているといいますか、動いていない国際交流、ここを訪問して動き出したい、 こういう思いで、今回予算を計上させていただいております。
そして、2代目市長の故石塚健先生は、人口急増地域の流山市にあって、毎年のように学校建設に追われ、教育に重点を置き、教育環境の整備に全力を挙げて取り組まれた市長でございました。 3代目市長の秋元大吉郎先生は、2大交通プロジェクトを柱として、常磐自動車道流山インターチェンジと常磐線混雑緩和の解消に向けて、現在のTXの誘致活動に奔走されたのであります。